2018-03-12 『茶碗の中の嵐』「茶碗の外は風雲急を告げている」

  あまりの次元の低さに最初から全く取り上げるつもりは無かったのですが、「モリカケ問題」において、野党が揃って「自分達の支持率は上がる事無く1桁」そして「安倍政権の支持率は42%から4ポイント下げただけの38%」 12日 読売新聞世論調査

この理由が一切解らず、納得がいくものでは無いと云った事ですので、少し考察してみようと思います。

この様な結果を見ても分かるように、現在、1番焦っているのは、野党だと云う事がよく分かる事案です。政権奪取する気があるとは到底思えず、政策で与党と渡り会える器も能力もあるようには見えず、今の時点で、安倍首相の意を汲む政権が誕生したとすれば、野党にはもう何ら打つ手が無くなってしまうという事です。「安倍憎し」のみの感情論だけでメディアと共に大々的に宣伝するだけでは国民の信頼を勝ち取る事は出来ません。

そもそも、国有地払い下げで不当な値引きがあり、安倍夫人繋がりで「安倍首相からの圧力があったに違いない」と云う事から始まり調べれば調べる程関与はなく、8億円の値引き案件で数ヶ月も国会を停止状態にし、数百億円といった税金を浪費しただけでは野党が納得出来ないのでは無く、国民が納得出来ない事なのだ。と、何故分からないのでしょうか。

不正があったと云う事が真実であれば、自殺者まで出てしまっている事から検察に任せる事が当然であり、野党とメディアが鬼の首でも取ったが如く大騒ぎし国会で取り上げる案件ではないのです。(朝日新聞社にリークしたのが大阪地検だと云った事まで挙がっているため検察も相当、蚕食されている事が分かりますが… 分かっていた事とは云え、この国の司法・行政・メディア等を筆頭とする各組織勢力がここ迄乗っ取られている状況にあるのかと改めて憂慮に堪えません)国会の場では正々堂々、政策で議論すべきであり、また現在の日本が抱えている諸問題の解決や決定を下さなければならない案件は山のようにあるのです。

「モリカケ問題」・・

野党は、この案件が無くなってしまったら他には何も仕事が無くなってしまうのではないか?? と云った事さえ感じられます。

我が国日本の政治は三権分立であり民主主義国家なのです。安倍首相が不正を働いた事が真実であれば解散総選挙にて国民の信を問うなり、辞任するなり、相応の処罰を受ける事になるでしょう。安倍首相は、この様な事で逃げるような人物では無いと考えます。1日も早く事の究明を明らかにし国家の政に支障をきたす事無きよう願うばかりです。

現在、東アジア情勢は、風雲急を告げています。

国民の生命、財産を守るべき筈の国会議員たる者が「北朝鮮の脅威よりも安倍首相降ろしを優先させているとは何事か」と云う事が大多数の国民の考えだと云えます。

「支持率が上がる様な仕事をし、国民がその仕事を評価すれば、支持率は自ずと上がる。」こんな至極当然の事も理解していないのですから、何を言っても無駄でしょう。

さて、ここからは少し私的な妄想になりますが…

【安倍首相はこうした中、行政の長として謝罪しました。この案件で財務省に貸しを作り、緊縮増税を唱えている自民党内の獅子身中の虫を排除、消費税増税は凍結と高らかに宣言。結果、支持率爆上げ。安倍首相が稀代の策士である事は分かっていますが、もしここまでが手の内にある事だとしたら、安倍首相は天才的だと云わざるを得ませんが、果たして… 】

野党の皆様は、人の足を引っ張る事ばかり考えず改心し、安倍首相に支持率の上げ方をご教授願えばよろしいのではないでしょうか。

また、先生方の言動、行動を見聞している、世界の先進諸国間での「日本の政治は三流」と揶揄されている事実の直視もお勧め致します。

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