2018-05-06 『北朝鮮のプンゲリ核実験場、今もなお利用可能』 「米情報当局発信」

最下部に掲載した写真は約2年前の2016年9月に撮影された東倉里の衛星写真によるものです。

北朝鮮が廃棄方針を示した豊渓里(プンゲリ)の地下核実験施設について、米情報当局者らは27日、なお利用可能で容易に閉鎖も撤回できるとの認識を示した。

北朝鮮は過去6回の核実験をすべて同実験場で行った。昨年9月の水素爆弾実験では、爆発規模が巨大すぎたため、実験場全体が使用不能になった可能性を指摘する研究者もいる。

同当局者の1人は、トンネル1本が崩壊したとしても他のトンネルが使えると指摘した。

別の当局者は、閉鎖されていても比較的短期間で再稼動が可能と分析する。実際に北朝鮮が核実験を停止し、施設を閉鎖しても「恒久的に使用不能にしたのか、閉鎖しただけなのかを既存の監視体制で突き止めることは可能だろう」と語る。

以上

写真は2016年9月に撮影された東倉里の衛星写真。 38ノース提供(ロイター)

この様な発信が続々と出始めて来ています。

日本史において、豊臣家を滅ぼすため徳川が約定を無視し、大坂城の外堀だけで無く内堀まで勝手に埋めてしまった様に米軍が使用不能に出来れば話しは簡単だと考えられるのですが・・・!!

ロイターの記事にも書かれていますが水爆実験に使用していた施設が使いものにならないとの事が事実であるとしたら、この施設の査察を受け入れ、既に出来上がっている核弾頭は地下施設やトンネルといった場所に移し隠すといった事への懸念があるため、全土を徹底して調査する必要があります。

しかし、北朝鮮案件は米国CIAが動いている事を考えればこの様な事案は既に御見通しでしょう。

さて、とうとう米国が外堀を埋め始めました。

北朝鮮が内堀まで埋められ戦争になるのか??

それとも、核廃絶するのか??

金正恩委員長は、米朝会談までに結論を出す事が出来るのでしょうか。

究極の2択状況となりつつあります。

 

広告