2018-12-06 『ヤルタ会談以降の戦後体制の終焉』 「米国・トランプ大統領を見誤った中国・習近平主席」No. 1

ここのところ「移民政策」案件に対してのテーマを続けて書かせて頂いて来ました。

しかし、日本を取り巻く国際情勢の変化が、急速に顕在化して来た事から、私共の出した現時点での考えを述べさせて頂きまして、一定期間見守りながら、他、各案件の考察を進めて行きたいと思います。

移民政策に関連した日本政府の狙っているもの(100步譲って甘受した推論・私見)

1 . 戦後の歴代の首相達の誰もが成し得なかった「内閣法制局人事への介入」を可能とした事。

2 . 在留カード、マイナンバーの連動による我が国に不適合な在日外国人の徹底管理のためのもの。

3 . 尊大な対応まで採り、無理筋論をも出して強引に進めた背景に予算確保の時間的都合があったこと。

4 . 仏マクロン政権下、サルコジ政権以降のグローバル化政策を更に進め、国境撤廃、移民歓迎 = 多民族国家伝統や文化、キリスト教否定、国民言論弾圧法強化、中東軍事介入、反プーチン、反トランプ路線を強行。これに対してカルロス・ゴーン逮捕事案で、日本国家として反グローバリズムへの対抗とした意思表示。

(少し甘い評価か…?? )

上記の4点を指摘し、今より更に気を引き締めて政府の動きを怠りなく客観的に考察し続け、対応して行くこととして一旦引いたスタンスで次テーマに進みたく思います。

これより本テーマ。

「ヤルタ会談」… ご存知のように、第2次大戦が終盤に入った1945年2月4日~11日にわたり、英国、米国、ソ連によって旧ソ連邦ヤルタで行われた首脳会談で、国際的連合の立ち上げと、ソ連による対日参戦の取り決めが協議され、戦後の国際体制が形成されました。この3ヶ国での利害調整が図られる事によってそれ以降、東西冷戦へと繋がる事となります。

要は、戦勝国が大戦後の国際秩序を自分達の好きな様にするための枠組みを決定したものです。英米側が資本主義陣営、対するソ連側が共産主義陣営として「冷戦」と云う世界史上最大の茶番劇が始まったのです。東も西も同じ「アカ」なのですから此れこそが本当の茶番、プロレスでしょう。云う迄もなく、裏で絵を描いていたのは国際金融資本勢力です。この戦後体制が、米国にトランプ大統領が誕生する事によって確定とは言えないまでも、ようやく反グローバリズム体制の構築が成されそうな流れとなって来ました。… 情けない事に、我が国日本は、トランプ大統領が誕生していなければ、中国共産党に支配されていたかもしれない瀬戸際にまで追い込まれていた状況だったのです。

故D・ロックフェラーの意を受けたエージェント、ジャパンハンドラー等によるものです。ロックフェラーの他界によって、我が国は「ヤルタ協定・戦後体制」から続いて来た暗黒時代をようやく脱する事が出来そうなところまで来たと言えますが、未だ弊害が根深く残っており、その中でもマスメディアと財務省は深刻な状態です。憲法改正の足を引っ張り、自衛隊の明記にまで反対でどうやって国を護る事が出来るのか??…

野党は本気で日本を壊滅したい考えでいるのか??

(壊滅させたいのですが …)

こうした事が、ヤルタ以降から続いて来た国際秩序に沿う戦後政策によって現在の日本に未だ息付いており日本人は、まだまだ、この傷が癒えていません。そうした中で来年、今生天皇陛下の生前御譲位が執り行なわれることが決定しています。

「ここで、マスメディアに申したき事あり!!」

マスコミ報道の中には、陛下による生前「譲位」を、生前「退位」と意図して「退位 → 位を退く」としたものが目立ちますが「しりぞく」とは何事か!!(怒) 意図的に、そして姑息に、こうした事を目論む勢力の行為、言論、行動は、ほんの一例に過ぎず、女性宮家誕生などを語ってみたりと、男子一系、皇紀2678年、世界最古の国家である我が国日本を貶めようとはいかなる事か、国民に論理的に説明するべきものである!!

是非ともそうして頂きたい。

ここで、意外なところからとも云える米国CIAによる日本国、国家建国についての資料を紹介させて頂きます。

以下、米国CIA・HP資料、世界各国の建国年月日からの引用です。ここに記されている「Japan」には、こんな説明があります。

・「3 May 1947 (current constitution adopted as amendment to Meiji Constitution」

これは日本国憲法が施行された日(1947年5月3日)

他にも、明治憲法(大日本帝国憲法)が施行された日(1890年11月29日)が掲載されています。

これは日本の政治的な始まりであること。また、続けて、神武天皇が即位した年が「日本の始まり」とした事も記されています。

・「notable earlier dates: 660 B.C. (traditional date of the founding of the nation by Emperor JIMMU)

これは、紀元前660年が日本の建国年であり、日本の民族的な始まりになる。

以上一部引用

このことから、米国では「日本は世界で一番古い国」とした認識を基準として持っているのです。米国政府や議会、米国民も、この資料を持って周知させている機関が、あの「CIA」だと云う意外な事実があります。日本マスメディアなどは、こうした事を知っていて報道しているのでしょうか…??…

日本国家を貶める為だけに、知っていて敢えて報道しているものなのか。日本国民として周知拡散されるべき事だと考えます。

さて、私共の世代、昭和30年代産の戦争を知らない世代は、昭和が終わり、平成の終わりも、そして次の時代へと向かう、三世代に渡る日本国家を生きて行く事となりました。因みに、こうした「元号」を使っている国は我が国だけだそうです。

ヤルタ体制後から続いた「国際秩序」が新たに再編されるキッカケとなった、D・ロックフェラーの他界。米国、そして日本までをも、国際金融資本・オイル勢力の一員として、好きな様に動かして来ました。彼が他界していなかったら、日本皇紀2700年以降はなかった可能性があったのです。日本の国土は残るでしょう。日本人のDNAも少しは残るでしょう。しかし、日本のアイデンティティ、精神は中国、朝鮮半島によって滅ぼされていた事でしょう。

世界中の多くの人達が、不動産王であるトランプ氏が「権力・名誉」両方を欲するためだけの考えのもとに米国大統領に君臨しただけだと考えている事実。また、マスメディアの偏向報道では「何の考えも政策さえも無い、ただの無能な人物」だと報じ、それを信じ込んでいます。米国メディアの報道を鵜呑みした記事しか書かない日本メディアは、これに追随する報道しかしません。トランプ大統領は、国際金融資本勢力を敵に回し、ポリティカルコレクトネスを敵に回し、マスメディアを敵に回し、米国議会、共和党、民主党を敵に回し、FBIも敵に回し、グローバリストをも敵に回しています。

また、全ての権力に媚びず、一切の耳障りのいい約束もせず、ただ、「もう一度、偉大なアメリカを取り戻す」この愛国心だけで大統領になったと云えます。

続きます

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