2019-01-06 『レーダー照射』 「韓国軍艦船による日本P-1哨戒機へのレーダー照射(ロックオン)事案」

謹賀新年

昨年中は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

本年は御代替わりがなされ、日本国家としても新しい時代の幕開けとなります。

国際情勢の緊張は昨年より更に高まり、本稿の様な事案まで発生しております。東アジアでの緊張も予断を許さない事態へとなって来ている中、我々日本国民は一致団結して、こうした難局を乗り越えて行かなければなりません。

私共も、微力ながら皆さまと共により良い日本国へと向かうよう日々精進して参ります。

今年も昨年に続き、変らぬ指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

創生塾

 

現在、国際情勢の中での我が国を取り巻く状況は、米国トランプ大統領の誕生後に発生した「米中貿易戦争」により、世界的な大変革が、地殻変動のうねりの如くありとあらゆる方面へと影響を拡大しています。

第2次安倍政権が「アベノミクス」を掲げ、デフレ脱却を謳い6年が経ちますが、日本のデフレーションは一向に改善されていません。日本企業は業績好調であり高収益を上げているにも拘らず、所得分配率は低下し、技術開発投資や設備投資と云ったものもなされずに企業の内部留保は増加し続けている状況です。最も致命的なことは、かつての「技術大国日本」は過去のものとなり、最早、存在しなくなったと云う事です。長期技術革新と云う概念が現在の日本企業には無くなってしまったのです。中国、朝鮮半島に盗まれるだけ盗まれ、今や技術核心分野では中国に大きく引き離されているのが現実です。また、労働賃金の抑制のために、年末には入管改正法(移民法)が施行され、日本は今以上の格差社会となり、治安は悪化し、2000年以上続いて来た我が国の伝統ある文明、文化も打ち砕かれてしまうことになるでしょう。

「今だけ・金だけ・自分だけ」と云う新しい3原則が確立してしまったのです。

世界の流れに逆行し緊縮財政を行なっているのは日本だけです。財務省は、今度の消費税増税を是が非でも押し通そうとしています。四方八方を塞がれている安倍首相は、残念ながらこの圧力に屈する事となりそうです。与党、公明党と野党の真意は、消費増税に賛成の立場にあるのです。しかしこれを国民にはひた隠しにしています。賛成しているにも拘らず、安倍首相を降ろしたい一心で、マスメディアと共に大バッシングを始めるでしょう。移民の受け入れも実は大賛成であり、賃金は上がるどころか、外国人並みに下がるのです。一部の野党を支持している「労組」などをも馬鹿にした行為です。こうした真実を労組や他の支持団体は知り得ているのでしょうか?? …

消費税増税によって、安倍首相の退陣も視野に入って来ました。そうなれば憲法改正も夢のまた夢と終わります。現在、日本の政財官は殆どグローバリズムにどっぷり浸かっている者達ばかりです。こうした者達に期待することが出来ない現状況では、我々国民が今までのようなサイレントマジョリティであっては日本国は滅亡の一途を辿ることになるでしょう。

新年早々からこのような憂い事を申し上げなければならないのは心苦しい限りですが、新しい年を迎えたからこそのものだとご理解下さい。そして、待つ事を辞め、我々国民一人一人がが闘わなければ座して死を待つ結果となり得るのです。

「今、自分は一体何が出来るのか??」… まずは此処から考え共に日本国民として国家のために闘って行きましょう!!

「決して無視出来ない世論」形成を目指し、この国難とも云える状況を打破しなければなりません。

本稿テーマの「レーダー照射事案」から大きく逸れてしまいましたが、この事案に対して、福沢諭吉の「脱亜論」の一節を引用し終わりたいと思います。

【日本の不幸は中国と朝鮮半島だ】

この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。

この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。

「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。

日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。

ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。

この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。

悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。

私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。

(『脱亜論』明治18年(1885年)3月16日)

福沢諭吉(1835年~1901年・武士、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者)

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