『新帝践祚』“ 御譲位 ”

践祚(せんそ)とは、天子の位を受け継ぐことであり、それは先帝の崩御、あるいは譲位によって摂り行われる事である。古くは「践阼」と書き、「践」とは位に就くこと、「阼」は天子の位を意味する。これに続いて位に就いたことを内外に明らかにすることを即位と云う。

「即位礼」

我が日本国民だけが有する天皇制と共にある元号制度は、日本国民をして世界の人々が経験することのない心での御代を迎えさせた。

国民の殆どはその御代替わりを喜びと誇りと伝統としたが、中華人民共和国(支那・China)のマスメディアには先帝陛下を高く評価するものがあり、また先日、韓国のマスコミの中に新たな「令和」の時代に向けた日韓関係の改善を呼びかけていたものまであり、評価はともかくとして、韓国大統領が謝意の書簡を送ったと云うから驚いている。全く持って「どの面さげて」なのだ。…

こうした事を利用して現在最も冷え込んでいる両国の関係を改善しようと画策するのは彼の国の手口である事は明白である。両国間の歴史的経緯を知ってしまった現在の日本国民の多くには通用するものではあるまい。

御代替わりが我が国だけで注目されているわけではないのである。

幾度となく、拙ブログにも書いて来た事だが「抑止力」

戦争を回避する重要な手段とは、国防力の強化である事は云うまでもない。令和の時代を我が国が戦争を誘発する時代としてはならないのである。

米国が外国に攻撃されないのはそこに強い軍事力があるからに他ならない。これこそがまさに「戦争を仕掛けさせない」ための “ 抑止力 ” である。

「敵には攻撃してはならない敵がある」…           孫子の兵法の基本の一つである。

かたや、新たな今上天皇が先帝と同様、内外の融和をその自然な姿と振る舞いで醸し出し、創り出して下さるものとも思っている。

さて、「令和」の新時代を迎えた我が国日本国民は、奉祝絶頂状態である。

『皇室と日本国民』の絆は絶対なものだ。

これを以ってして、「 敵 」は相当な焦りと          “ 手強さ ” を感じている事であろう。

「今はまだ戦っても勝つことが出来ない。」

時間をかけて陰謀・謀略をめぐらせるしかない…

皇室を滅ぼそうとしたい “ 敵 ” 勢力は、この様に考えているはずである。

大戦前のソ連スパイは… 愛国者の仮面を被り “ 尊皇 ” を高らかに謳っていた。

当初は「コミンテルン」…

現在は「チャイナ共産主義」…

歴史を遡り明らかになった定跡。

敵国スパイこそが “ 愛国者 ” に成りすまし        “ 愛国 ” を騙るのだ。

日本は戦前、ものの見事にやられたのである。

そして現在はと云えば??… 。

未だスパイ防止法が制定されていない我が国は、政財官司、保守言論人、保守評論家、保守団体、カルトなど、有りとあらゆるところに入り込まれ侵食されている状況にある。

『皇室と日本国民』の “ 絆 ” が強く結ばれて来た事を確信し、新時代を寿ぎつつも、“ 敵 ” を見抜く目を、我々国民一人一人が持つこと。

これこそが、御代替わりとなった今だからこそ必要なのではなかろうか。

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『新帝践祚』“ 御譲位 ”” への4件のフィードバック

  1. I was able to read your post cause It gave me an option to translate to English. However, now I can’t turn on the translation again 😦 You have a good view and opinion about your own politics and how it is affecting your countrymen with regards to international relations. Thank you for sharing your thoughts 🙂

    いいね: 2人

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